パワーストーンワンド・アシスト誕生秘話 Vol.5
■パワーストーンワンド
アシストの構造、最大のヒケツ
実は、あまり大きな声では言えませんが(それで小さめな活字)、ここまでお読みいただいた皆さんだけに特別にお教えします。
アシストの構造上、最大のヒケツはセンターのクリスタルに巻かれている小さなストーン(第四のストーン)の選択方法と結束方法、それに配置なのです。
センターのクリスタルがどんなにキレイでも、ハイパワーな物でも、両端のストーンがどんなに良いストーンであろうが、第四のストーンの選択(種類のことではありません)を間違ってはいけません。
また適切な結束と配置がなければ意味がありません。
くれぐれも申し上げます。ストーンの種類をそろえ、見た目の巻き方だけマネをしても、それだけではうまく働きません。
使えるエネルギー状態を作る方法は?
パワーストーンワンド・アシストの完成
前ページの解説のとおり3つのストーンをワイヤーで結束しただけではエネルギーの出方がジャジャ馬状態で、そのままでは使いにくいことがわかりました。
そこでパワーストーンのエネルギー状態をコントロールするには、そこに他のパワーストーンを持ってくれば制御の可能性があることをセレニティアスは知っています。
ここで第四のストーンが登場します。
石のパワーを石をもって制す。
作戦は以下の通りです。
- センターのクリスタル、両端のストーンとの組み合わせによってできたエネルギーを読む
- それを制御できるストーンのタイプを探す
- 上で選択されたストーンの中から更にこの役割にふさわしいストーンを選定する
第四のストーンの選定自体はそれでできますが、その後に大切なのは配置と結束の方法です。
第四のストーンの役割として、センターのクリスタルのエネルギーを上下のストーンにスムーズに交流できるよう「エネルギーの流れ道」を作ることが大切です。
これを成すために、第四のストーンの配置と結束方法は独特な法則性をもつことになりました。そうしてできたのが下の完成状態の画像です。
パワストーンワンド・アシスト完成状態
やっと完成だ!
パワーストーンワンド・アシストの完成状態
何が起こっているのか?
完成したアシストのエネルギー状態(のイメージ)は下図のようになっています。
エネルギーのムラがなくなり、均一に白っぽく見えるモヤモヤの球体になります。(どなたにも見えるわけではありません)
そのエネルギーの球体は、アシストの全長と一致しています。雰囲気としてはそこにそのような直径の水晶球がそこにあるといったイメージです。(エネルギーの出方自体がそのような大きさの水晶球に似ています)
アシストの完成状態(白い円はあくまでエネルギーの模式図)
また、完成したアシストをダウジングしてみますと、ペンデュラムの回転軌道の直径は、アシストの全長と一致しています。そしてなぜかペンデュラムの回転は反時計回りに回転します。
まったく不思議です。ここへ来てなぜかペンデュラムは逆に回りだします。
実は、生まれつき反時計回りのペンデュラムの回転を示すストーンがあります。それはハーキマーダイヤモンドやエレスチャルなど。だいたいは強いエネルギーを発しているストーンと言えます。
しかしながら、これらパワーが強いストーンも、エネルギーの出方にはムラがあるのが普通です。(使う人を選びます)
一方、パワーストーンワンド・アシストは、単にパワーが強いだけ、ムラなくエネルギーが出ているだけの製品ではありません。
両端に使うパワーストーンのタイプを上手に選択することで、ある程度の特定用途に使えるように作られています。
ストーン選択者セレさんからのメッセージ
セレさんアシストを手で持つ画像
アシストは主人(アシストの持ち主)がやりたいと思っていることを現実化するために、するべきことをクリア(達成)していくように強力に後押しをしてくれます。
もともとやる気はあったのに「実行力」「行動力」「根気」などが途中から不足して二の足を踏んでいる方。
あと少しで何とかなりそう(達成)なのにギブアップしそうな方。
・・これらの人にピッタリです。
このアシストを手にすると、人によってはお尻や背中をドンドン叩かれるような、何か急かされているようなそんな気分になってしまうことがあるかも知れません。
でもそんな気分を感じたら、あなた自身が決めた願いを達成するための課題をまだ解決していない・・という大きなヒントです。
また、このアシストが持つ特殊例として、主人である自分はドンドン強いエネルギーを受け取りつつ、自分が望んだ相手の人にもそのエネルギーを分けてあげるような使い方ができます。
すでに、プロの占い師の先生や、カウンセラーの人などが愛用され、お客様への対応に役立てていらっしゃいます。
アシストは、こんな使い方も可能なんですよ。